ストレスにさらされていることはダメなことなのか
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ほとんどの人が
ストレスに直面していると言っても過言ではない社会ですよね。
ストレスって
悪いものなのでしょうか?
良いものなのでしょうか?
本当はどうなんでしょう・・・
ストレスのない社会で生きていたらどうなるのか
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もしも
ストレスの全くない世界があったとしたら
人間はどうなると思いますか?
ストレスの全くない世界で生きていたとしたら
緊張感や闘争心や逃げ出す心構えがなくなってしまうと思います。
つまり
自分を守るという本能がなくなってしまいます。
人間が自分を守るという本能を失ってしまう
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自分を守る本能がなくなってしまったら
自然災害に合った時にもどう対処して良いのか分からず
災害に巻き込まれてしまうのではないでしょうか。
ストレスと戦っているということは
危機管理の本能が働いているということです。
その本能がなくなってしまったら
自分を守ることができなくなってしまうことのなります。
適度なストレスは人間には必要なのです
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ストレスは
自分の危機管理能力を持つのに必要なことです。
ストレスによって
それに対してそう自分を守っていくのかを
身に着けていく手段でもあるのです。
ただし
過度なストレスは自分にダメージを受けてしまいます。
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